2017年4月23日日曜日

爽やかな朝です

前回、お目にかかれず繁殖地でのリベンジを誓ったクロジ。
まだ、居てくれました。
陽が出たとはいえ、藪の暗がりの中で取りあえず一枚。
雄です。
この時期まで居るんだから、囀りも聞きたいのですが、それは繁殖地でのお楽しみか?
こちらは雌。
ぢみぃ~な鳥です。
繁殖地でリベンジと言いましたが、
葉の茂った繁殖地では囀りは聞けても姿を見すのは難しい。
姿を見るのは越冬地の方が楽ですね、
梢ではシジュウカラ。
間もなく、林の中で元気なのはこのシジュウカラだけの寂しい季節になります。
夜明けの水元公園。
朝5時半に足がけいれんして目が覚めて、勢いで出かけてきました。
爽やかな日曜日の朝、
大勢の人がオオルリヤキビタキなどの派手な鳥を求めて来ていました。
キビタキやセンダイムシクイの囀りは聞こえましたが、私は写真に撮るどころか姿も見られずに早々に退散。
また、焼けました(笑)。

2017年4月14日金曜日

今日も水元公園

今日は頑張って朝早く、
夜明けの水元公園。
これから左手に見えるメタセコイヤの林の奥にある林へ、
いつもいるシジュウカラやメジロに負けないほどにウグイス、センダイムシクイ、時々アオジ。そして大型ツグミ(多分シロハラ)の囀りが響き、桜が満開とは言え朝早くの体が冷える林の中。
「ここはどこの高原か?」という雰囲気です。が、カラスがうるさい(笑)。
小鳥の声は多いのですが、写真はほとんど無理。
カモもすっかり少なくなりましたが、ハスの枯葉の中にハシビロガモ。
嘴が特徴的ですが、お腹の栗色が目立つので遠くからでもすぐ見つけられます。普通は青緑色に見える頭の色は構造色と言って色素ではなく光の屈折でできる色。光の当たり具合ではこんな風に見えます。
おゃ、ヨシガモも。
こちらの頭の緑色も構造色。
角度によっては茶色に見えます。
朝日の中できれいなメタリックグリーになったところをパチっ!
おゃおゃ、オカヨシガモもいた。
手前が雌で奥が雄。
もう一枚雄。
じみぃ~な色合いですが、黒い嘴と黒いお尻で、意外にわかり易い(笑)。
良く見ると繊細な羽の模様がとてもシックで好きなカモです。
でも、今日のこいつはずいぶんと白っぽい。今朝の光のせいなのか?この時期の特徴なのか?この個体の特異体質か?
いつも元気なシジュウカラ。
大きな声で囀りながら、これから出てくるクヌギの花芽(多分)の先をつついている?
つつくと言うよりなめているような感じか?
朝早くの水元公園ですが、散歩をする人の他に鳥を探す人も多い。
人々の見ている先には、
おっと、きれいな雄のオオルリ。
斜めから差す日の手前の枝の影が顔にかかってしまって、チョット残念。
でも、大勢の人のおかげで良いものを見せていただきました。
夏羽の黒頭になったユリカモメ。
夏羽のユリカモメが少ないのは繁殖のために早々に北行しているのかな?
こちらは黒くなりかけの個体です。
いつものママチャリ2号でウロウロしていると、向こうからこちらに向けてレンズを向けている人が、、、
レンズの先のハンノキの枝の中で、久しぶりのカワセミ。
水元公園の中央公園の桜。
一昨日の雨と昨日の風を耐えて、まだ満開です。
その桜の中のムクドリ。
別の樹ですが、、、
桜の中のツグミ。
ヒヨドリやメジロと違って、ムクドリやツグミは桜の花の蜜をなめるわけでは無いのですが、桜に止まっていたので撮ってみました(笑)。
桜堤の桜の並木もまだこの通り。
散り始めてはいますが、満開の後の寒さで見ごろは続いています。
おまけ、、、
オオタカのポイントで、ふと気が付くと?
目の前の水面を泳ぐものが。
淀川で見たヌートリアにも似ているが、、
これはうわさに聞くマスクラット???
中国地方で繁殖していて動物園で人気のカピバラ、野菜畑の害獣でも淀川では人気のヌートリアと同じように毛皮目的で南米から持ち込まれたネズミの仲間で、ここ水元公園で生息しているという話は聞いていましたがそのマスクラットでしょうか?今日はこの一瞬しか見られませんでした。

2017年4月5日水曜日

荒川の桜

4月5日の事、
前回、3月23日に来た時に「梅とスカイツリー」を撮ったので、是非とも「桜とスカイツリー」を撮りたくてやって来ました。
荒川に自生している桜。バックのスカイツリーは春霞の中。
花は白っぽくオオシマザクラに近いのかなぁ~と思います。
品種までは不明ですが、何本かまとまってあります。
ソメイヨシノと違い開花時期は樹によってマチマチ。
隣には満開のものもありましたが、こちらの樹は咲き始めたばかり。
ここはセイタカシギのポイントですが、前回来た時から姿は無く、繁殖のためにどこかに移動したのでしょう。
ホトケノザ。

荒川のあちこちに大群落になっています。
普通、良く似たヒメオドリコソウと混群になっていることが多いのですが、ここはホトケノザのみ。
珍しいこともあるものだ、、、
と思っていたらヒメオドリコソウ。
こちらもヒメオドリコソウだけの大群落。
今日は鳥の収穫は少ない中、
コチドリ。

昨年もこの辺に居ましたが、ここは工事残土の仮置き場で先日まで土が盛られていた場所。ここで繁殖する?
まぁ、河原で繁殖する彼らにとっては地形が変わるのは当たり前の事かな?
ところで、キラキラしたところではピントが合いにくい。コンデジの限界(いつもの言い訳です)。
おまけ1

6日の自宅周りのツグミ。
例年、桜の頃にさえずりらしき声が聞こえます。
今日もさえずりの練習中のようです。
おまけ2

6日の自宅周りの桜。
満開です。

2017年4月4日火曜日

水元公園はそろそろっと、春


いきなりですが、アオジ。

秋に移動してきて、冬の間は藪の中にいてなかなか姿を現してくれませんが、春になるとこんな事も。
明るい日差しの中、レンズを向けているとどんどん近寄って来る。

コブシが花盛り。

ポプラの枝先は何かがモヤモヤ。

アップにすると、、、

花が咲いています。
ポプラも葉が出る前に花が咲くんですね、

さて、鴨もすっかりと減り冬鳥が北に帰りつつあり、今日は成果が少ない。
しょうがないなぁ~、とタバコを咥えていたら、、、

モズ。雌。
段々と近寄って来る。
これだから、タバコがやめられない(笑)。

今日のカワセミ。

ん~~~、

カワセミの里の後ろの池。
こちらでも巣作りが見られるか?

クロジの雌。

このうわさを聞いて来ました。
大勢の人。
茂みの間から、パチっ!

今日はこれが精いっぱい。
繁殖地でリベンジします。

水元公園の西側、約3.6Kmの堤の上の道に沿って桜の並木が続きます。

満開まで後一歩。
見ごろは今週末かな?

春はうれしいのですが、越冬している鳥が居なくなるとチョット寂しい都会の公園。

2017年3月23日木曜日

荒川経由で葛西臨海公園まで、

久しぶりにママチャリ2号で葛西臨海公園まで、行ってきました。

ウメとスカイツリー。
桜の開花宣言も出て、梅の花はもう終わりの頃。
荒川河川敷のこの梅はいつも開花が遅い。
自生していると思われるが、結構な古木に見受けられる。

って、この構図は去年も撮ったかな(笑)。

セイタカシギのポイント。しばらく待っていました、3羽ほどが通り過ぎただけ、

アカハラのポイントでは、、、
もう居ない。そろそろ山に向かったかな?
その場所ではシロバナタンポポ。
10m四方ほどに群生して、いよいよ開花。
って、もう綿帽子になっているのもあります。

そのすぐ近くに黄色のタンポポ。

セイヨウタンポポではなく在来種。

カントウタンポポかな?

ひしゃげた茎ですがけなげに花を咲かせていました。


荒川からママチャリ2号で葛西臨海公園へ。
まずは、モズ。

いつもこの場所に居るようなぁ~、
去年もここで撮った記憶が、、、

と思っているうちに

モズが枝先で、ジッと見ている先は芝生。
そこで、小さな虫を見つけては飛び込んで、捉えて次の枝先に飛び移る。

って、やっているうちにどんどん近寄って来ちゃった(笑)。

モズ(♂)のアップ。

タシギ。
忙しく餌を探していて、顔をあげてくれない。
毎日そうやって、喰いつくしたんだろう(笑)。
2羽いるのが分るでしょうか?
この冬はここで2回と水元公園で1回。
タシギの当たり年だったかな?
(アトリはもっと多かったけど)

この季節、是非見ておきたかったハジロカイツブリの夏羽。冬とは大違い。

赤く鋭い目の後ろに流れる金色の羽。

しかし、光る水面ではピントが難しい。
近くに来てるのに、視野になかなか入らない。入ったと思ってもピントが合わない。そして、すぐ潜ってしまう、、、

ぼぅ~っと、タバコを吸っていると、どんどん近寄ってきて、これは8羽ほどの群れ。

次々と潜って、次々と浮かんでくる。
この群れを含め十数羽が近くを泳いでいました。(が、なかなか撮れない)
葛西臨海公園の東のはずれ、目をあげれば向こうにはディズニーランド。

ハジロカイツブリを見ている時から気になっていましたが、、、

シギ・チの声がする。

もう一度、野鳥園内の干潟を覗くと。
コチドリ。チョット遠いけどパチっ!
目の周りの黄色が目立ちます。

そして、アオアシシギ。

コチドリは日本で繁殖しますが、アオアシシギはシベリアまで。

まだ、チョット早いのでは?

さて、帰ろうと思ってからグズグズして居るうちに日が暮れそう。帰り着いたらグッタリの楽しい一日でした(笑)。

2017年3月16日木曜日

チョット足を延ばして、里見公園とじゅん菜地緑地

久しぶりの良い天気。

ルリビタキ雄。
木漏れ日の中で、ちょっと難しい光の加減だけど、まぁ、良いか(笑)。
里見公園でいきなり、きれいな瑠璃色のルリビタキにようやく会えました。

今日の目標を朝イチでクリア。
後はゆっくりと、普通の鳥シリーズ。
じゅん菜池緑地はカモが近い。

オナガガモの雄。
名前の由来は後ろにピッンを張りだした尻尾。
茶色の頭の後ろの首に伸びた白い線で、遠くからでも識別しやすい。
蛇足ですが、コンデジで羽ばたいた瞬間を撮るのは難しい。良い天気の強い光のおかげです。

こちらはオナガガモの雌。
近すぎて、このんな写真。

嘴はオスと同じ。

この二羽は写真を撮る直前に交尾してました。
ちょっと、早すぎるのでは(笑)。

ハシビロガモ雄。
白い胸に茶色のお腹で、遠くから見ても直ぐわかります。


こちらがハシビロガモの雌。

ハシビロガモ←嘴が広いカモという意味。
この写真ならわかるかな?

正面からの写真も撮ればよかったか。

キンクロハジロ雄。

黒い頭の後ろに伸びた冠羽。
金色の鋭い目つき。

キンクロハジロの雌。

雄の様に白黒はっきりした模様では無いが、頭の後ろに少し飛び出した羽。
嘴の付け根の白い部分が有るものも居るが、これはスズガモの雌と紛らわしい。
頭の形を良く見ればわかりますが、、、
鋭い目つきはオスと一緒だね(笑)。


こちらは雌から紹介。マガモ。

大慌てで、右に向かって泳いでいます。

実は3羽の雄に追われて、大もての雌です。

こちらはその雌を追いかけていたマガモの雄。

右に背中だけ見えているのも同じくメスを追いかける雄のマガモ。
尻尾の上にクルリンと巻き上がっているのが、「ダックテール」。
1950年代のヤンキーがリーゼントでキメた髪の首の後ろはこの形。ちなみに女の子は「ポニーテール」でした。私は知らないけどね(笑)。


ヒドリガモの雄。

こちらを練らんでいる目はチョット奥目。そして、グリーンのアイシャドー?。

こちらはヒドリガモの雌。

雌の方が奥目っぽいか(笑)。
嘴は同じですよね。

コガモ。

水浴び中。
羽の中ほどに輝く緑色が目立ちます。

これが普通に泳いでいるコガモの雄。

コガモと言うだけあって、小さい。

鳩ぐらい。

こちらはコガモの雌。

直前まで羽繕いをしていて、
嘴に綿毛が付いたまま(笑)。

こちらにも翼の中ほどに緑色に輝く羽が。
これだけは雌雄一緒です。

カルガモ。
都心でヒナを連れて道路を渡る姿がテレビで紹介されて有名になりました。
ほとんどのカモはシベリアなど北の地で繁殖して越冬のため日本に来ますが、カルガモは日本で繁殖します。
鴨では珍しく、雌雄同じ模様。
外見では区別はつきません。

アオサギ。

久しぶりにドアップで、


ダイサギ。

捕らえたのはザリガニか?

アオサギ・ダイサギは最近多くなっているように思います。

大きな鳥が続いた後で、ジョウビタキ。
雌です。

樹の間から、パチっ!

この瞳。
何故だか、ホッとする一瞬。

ハクセキレイ。

こちらも最近増えている。

今日は囀り?のような声。
声は動画で、

コンデジの手持ちなので、画面のブレはご容赦を。
セグロセキレイの囀りにも近いがちょっと違うよなぁ~。
続いて、ハシビロガモの食事風景。


ハシビロガモも増えているような気がします。
体を回しながら、しきりに嘴をパクパクて採餌しています。
この場所に集中して、何を採っているんでしょうか?

久しぶりに青空の見えた一日でした。